社長日誌

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農園(凡人)土作り 2024始動

農園にとって一番大事なものそれは『ええ土』。保水性・通気性・排水性(水はけ)この3つの効果を高めるために(株)絹川建設工業生産『もみ殻くん炭』を土へ入れて耕します。さすが舗装屋さんバーナーの扱いがうまい完璧な焼き加減。土に混ぜるだけでCO2の削減、環境にも優しい農園にぴったり。さすが舗装屋さんの『もみ殻くん炭』。もみ殻くん炭の効果はこちら。
販売所:(株)絹川建設工業
住所:伊達郡川俣町大字西福沢字堂ノ入6-5
電話:024-565-4934『もみ殻くん炭』家庭菜園にもおすすめ。高度化成肥料(14-14-14)と、土の土壌酸度(pH)を調整する為苦土石灰を加え耕す。『ええ土』完成。2024年も農園頑張ります。

農園レシピ(ブロッコリー2023 ver)

茹でるしかない。
1⃣お湯を沸かしブロッコリーを食べやすい大きさに切る。どうせなんかつけて食べるので塩は入れない。
2⃣お湯が沸いたらブロッコリーを投入、かたいの嫌いなので沸騰してから3分で完成。おすすめの食べ方は、イタリアやフランスにまたがる山岳地帯、フランス南東部のサヴォワ地方、イタリア北西部のヴァッレ・ダオスタ自治州やワインやトリュフが有名なピエモンテ州などでも食べられている郷土料理・家庭料理。一言でいえばチーズをワインで溶かした料理。スイスの郷土料理として有名な『チーズ・フォンデュ』です。お子様にはワインの代わりに牛乳で溶かしてあげましょう。ウにてんてんの打ち方はV→Uでした。覚えておくといいでしょう。
美味しゅうございました。あっぱれ!。★★★。

農園(初心者)ブロッコリー2023

ブロッコリー【broccoli】50個への挑戦。もちろんパットですよ。。。の苗を、体デカくて収穫大変だから、もちろん広めの条間60cm、株間45cmで栽培。※条間、株間の説明省略。
11月現在、順調に育ちやはり昇格圏内。11月中旬 今のところ葉っぱデカくなるだけ。いつ食えるんや。2月中旬やっと食える。アメリカ合衆国において健康の象徴として親しまれるブロッコリー。一方子供の頃に無理矢理食べさせられた記憶を思い出させる野菜として語られる。およそ半世紀ぶりに指定野菜に追加されることになったブロッコリー、ビタミンや鉄分を豊富に含み、中でもビタミンCは特に豊富。覚えておくといいでしょう。ちょっと小さいけど収穫。初心者 → 凡人へ 1ランク昇格!

農園レシピ(白菜2023 ver)

『幸せを重ねる』という意味がある。それは、縁起のいい『形状』生地がいくつも重なり層になったミルフィーユ【millefeuille】。スイーツの名称であるミルフィーユという言葉の後に鍋と繋がる意外性にびっくりする人も多いのではないだろうか。きっかけは、味の素・ほんだしのCM。白菜と豚肉を交互に重ね、鍋にきっちりと敷き詰め、だしを加えて煮る。層になった断面がケーキに似たビジュアル【visual】から、そう呼ばれている。いつものポン酢でいってみてください。味の素㈱の方々ありがとうございます。1⃣白菜は向きを交互にして、間に豚バラ肉を挟む。
2⃣5cmくらいの高さに切り分け、鍋の中に敷き詰める。あいたところには、余った白菜を詰めると安定します。
3⃣だしを入れたら、中火で10~15分煮込んで完成。

暗記しないでcookpadでカンニングするといいでしょう。
寒い夜に欠かせない、美味しゅうございました。あっぱれ!。★★★。

農園(初心者)白菜2023

白菜【Chinese cabbage】150個への挑戦。パットに種をまいて育てた苗を、条間(列の間隔)60cm、株間(1列の植える間隔)45cmちょっと広めで栽培。安心してください。。。土地広いですよ。
11月現在、順調に丸まってきて昇格圏内。11月中旬 暑さを乗り越え順調に育った。鍋にピッタリ完璧の白菜。でも白菜残して汁だけ飲むタイプです。あっぱれ!。★★★。初心者から → 凡人 → 特待生5級へ 2ランク昇格!

農園レシピ(キャベツ2023 ver)

ロールキャベツ【cabbage roll】の起源は、1世紀頃からアナトリア半島で食べられていた『ドルマ』というトルコ料理である。世界最古の野菜のひとつと言われるキャベツ【cabbage】、古代よりイベリア人が利用していた原種がケルト人に伝わりヨーロッパ中に広まったとされ、形を変えながら現在のロールキャベツ【巻甘藍】になっていったものと考えられる。そして国見の現代人に伝わり甘くて柔くてとっても美味しい料理へ。古代の方々ありがとうございます。ロールキャベツ男子とは?見た目は大人しい草食系【甘藍 cabbage】だけど、中身は積極的な肉食系【お肉 meat】という見た目とギャップのある男の子のこと。肉ケチらず多めは見た目とギャップがない我々肉食系にはありがたいです。※ロールキャベツ男子の逆は、アスパラベーコン男子、困った時に役に立つので、これだけでも覚えておくといいでしょう。明治26(1893)年10月4日福沢諭吉によって創刊された日刊新聞で、献立を紹介するコーナーにロールキャベツの原型となる『キャベーヂ巻き』が初めて日本で紹介されたことから、10月4日はロールキャベツの日となりました。これも暗記しとくといいでしょう。
美味しゅうございました。あっぱれ!。★★★。

農園(初心者)キャベツ2023

キャベツ【cabbage】120個への挑戦。パットに種をまいて育てた苗を、もちろん広めの条間60cm、株間45cmで栽培。※条間、株間を知らない超初心者の方は、農園(初心者)白菜2023編↑をご覧ください。
11月現在、順調に育ちもちろん昇格圏内。11月中旬 やっと丸まってきた。1月下旬 やっと食べごろついに完成。2月下旬 甘くて柔いでお馴染みのキャベツ【cabbage】収穫。あっぱれ!。★★★。初心者 → 凡人 → 特待生5級へ 2ランク昇格!

農園レシピ(大根2023 ver)

たくあんに挑戦(超初心者)
江戸時代に『沢庵』という名前の僧侶が考案した食べ物だといわれている、たくあん【yellow pickled radish】初めての挑戦。特待生4級へ昇格した大根を、寒い日【Cold day】は毛布【blanket】を掛け凍みないように約2週間乾す【dry】。乾した大根の葉っぱを切り【cut】揉む【massage】。『江戸時代の僧侶【monk】の方じゃないよ。松子だよ。↓』桶の底にたくあんの素を振り入れてから大根を隙間なく詰める【pack】。1段ごとにたくあんの素を入れ重ねていく【layer on top of each other】。最後に江戸時代の僧侶風【monk風】の方が切った大根の葉っぱ【leaf】で蓋をする。日のあたらない寒いところに重石をのせ待つ【wait】。水が上がり食べごろまで、松子【matsuko】と待つ事【waiting】約1ヶ月美味しゅうございました。伝統の作り方を継承してあっぱれ!。★★★。
>超初心者から → 超初心者 現状維持!(理由:大根干しと桶まで運ぶ事しか出来なかった。。。)

農園(初心者)大根 2023

大根【Japanese white radish】4回目、200本への挑戦、それにしてもええ土。間引くの嫌いなので30cm間隔に1粒の種まき。1列40cm間隔8列栽培。★3つ目指します。雷雨【thunderstorm】に耐えて順調。名人昇格あるぞ!10月下旬、何本か虫【insect・bug・worm虫を意味する単語は3つです。】にやられたけど順調に育ち間違いなく昇格圏内。11月中旬400本あるので早めに収穫。たくあん【yellow pickled radish】用38本、程よい大きさで収穫。あっぱれ!。★★★。初心者から → 凡人 → 特待生5級 → 特待生4級へ 3ランク昇格!

農園(初心者)にんにく2023

にんにく【garlic】450個への挑戦。11月上旬、15㎝間隔に穴の開いたマルチを使い、指で深さ10cm程度まで押し込み土をかけて植え付け完了。たまに上【Up】か下【under】かわからないにんにくがあるので注意。来年6月に収穫してドラキュラ【Dracula】退治【exterminate】予定。まずは土作り、苦土石灰・肥料はケチらない。どこまで植えたかわからなくなるので、最初に全部配る細かさ。芽が出る上を向けて押し込む。それにしてもええ土。水をくれて虹【rainbow】がでたら、、植え付け完了。
11月下旬順調に芽が出る。ひとまず安心【Peace of mind for now】。2月中旬ぽかぽか陽気で順調。

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