農園レシピ（もち米2025 ver） 2025/06/02
ちまき【昔はひし巻きともいわれた】は、昔、男の子が元気に育つようにと旧5月5日の端午の節句に作られました。ちまきは、もち米を笹に包んでゆでたものです。暑い時期でも日持ちがよく、笹のかおりがもち米にうつってとてもおいしいです。
1⃣もち米をよくといで、一晩水につけておき、ザルにあげて水を切る。
2⃣笹の葉1枚を三角錐になるように丸めて、もち米をつめる。もう1枚の笹の葉を上からかぶせて、蓋をするように包む。
3⃣い草でしばる。い草の先を抑え、三角を巻いて、しっかりと結ぶ。
4⃣たっぷりの水でゆでる。(50分~1時間)
ちまき 佐久間敦子 作
今年の旧5月5日の端午の節句(2025.5.31)は、ドジャース対ヤンキース！敦子のちまきを食べた大谷翔平が、1試合2発で今季22号＆月間15本到達！初回から敦子のちまきを食べたジャッジとのホームランの打ち合い！昨年のワールドシリーズの再来となるような逆転劇、敦子のちまき効果でヤンキースが3連戦の初戦を制した。some fiction
美味しゅうございました。あっぱれ！。★★★。